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◆楽の器


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ある日。。。知恵のオモイカネは悩んだ。


『岩戸が開かない。 どうしてだ? 皆出てくるのに。』



トントン!!


オモイカネの背中を叩くものが在る。



≪オモイカネよ。 価値というものがある。そなたが用意した【楽】が面白くないのだよ。≫



オモイカネは 辺りを見渡した。

アカズの岩戸が 沢山あるのだ。

百穴もある。



『どうしてだ?他の知恵のオモイカネ達は何をしている。』



叩く手は言う。



≪ここの岩戸は【価値】でできている。開かないのは仕方がないのだ。≫


『そんなハズはない!!【価値】を超える【知恵】がある。私もオモイカネだ。』


≪【楽】、【面白】を知らないとしたら?≫


『私には手がない。他のオモイカネ達も同じだ。』


≪【価値を共有】が全ての岩戸の【鍵】。≫


『そのとおりだ。ここの岩戸には【価値・かち・カチ】が沢山ある。』


≪理解されていない価値・かち・カチ。。。


アカナイ価値が百穴。。並んでいる。


【無縁ジゴク】と呼ぶ。


ミンナは共有をする。


ムエンは無縁。


それでは辛いだろう?≫


『百穴の中はどうなるのだ?』


≪無縁をセオイ。。。クサリハテル。≫


『私や他のオモイカネ達には、知恵があるだろう?』


≪オモイカネ達の知恵は価値。≫


『どうしたらいい?』


≪ただ一つ。ただ一つだけの知恵がある。【楽のウツワ】を届けるのだよ。オモイカネ。≫




。。。って具合に 俺にゃ楽の器が無い。

まいったなぁ。









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テーマ : 哲学/倫理学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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